4月度例会のご案内
- 2016-03-19 (土)
4月19日(火)、4月度例会「伊丹ふしぎ発見」を開催致します。
伊丹JCの運動がより多くの市民の参加・賛同を得て、伊丹のまちを発展させていく為に、多くの方々に伊丹に対する地域愛を育んで頂く事は大切です。
そこで今回の例会では、皆様に我がまち「伊丹」をもっと好きになって頂く為、伊丹JCでは「伊丹ふしぎ発見」というクイズ番組を作成しました。
伊丹の歴史、自然、文化等を盛り込んでおり、伊丹の新たな魅力を発見して頂けるような内容ですので、是非、より多くのご参加をお待ちしております。
場所:伊丹商工プラザ 2階多目的室
受付:18:00 開始:18:30
費用:無料
3月度例会
- 2016-03-18 (金)
3月15日(火)伊丹シティホテルにて、ひとづくり委員会が中心となり、3月度例会「議論しようみんなの権利・自由」を開催致しました。
問題社員と解雇の問題、防犯カメラとプライバシーの問題の設例に対して、賛成派・反対派は、設例についてそれぞれの立場から判断権者を説得するための議論を行い、判断権者はどちらの言い分が説得的か判断し発表するという内容でした。
参加メンバーは、他者の人権や自由に対する配慮やバランス感覚を磨くともに、ディスカッションを通じて自らの考えを論理的に説明できる力を養うことに繋がり、また、仮会員の参加者の方にも、伊丹JCの雰囲気を感じて頂く機会となりました。
例会終了後には、先月の2月度例会の100%例会の達成の撮影を行いました。
3月度例会のご案内
- 2016-02-20 (土)
2月度例会
- 2016-02-19 (金)
2月16日(火)伊丹シティホテルにて、なかまづくり委員会が中心となり「2016年度2月度例会」を開催しました。
小田原JCを卒業された上田博和先輩を講師にお招きして、経営者としての経験や、夕張市の再生プロジェクトのお話や、青年会議所の崇高な理念・活動内容に加え、そして最後には現代の若者への熱い期待を伝播して頂きました。
JC会員メンバーのみならず多くの見学者の方にも、JCの魅力やこれからの地域の未来に取り組む情熱の大切さを学ぶ講演となりました。
これからの伊丹青年会議所にご期待下さい。
京都会議
- 2016-02-01 (月)
総務広報委員会、委員長の徐です。
日本青年会議所のスタートとなる会議「京都会議」にこれまでにない多くのメンバーで参加しました。
様々なセミナーにも参加して、新たに気づきの多いセミナーでした。
その後、姉妹JCである長崎の大村JCと合同LOMナイトが開催されました。
新入会員も多い中、更なる懇親を深めることができました。
長崎ブロック協議会会長の挨拶はじめ、近畿地区協議会の委員長のこれからの運動のPR等、たくさんの方が来て下さいました。
その後、兵庫ブロック協議会ブロックナイトに参加しました。
小中村理事長の今年の意気込みを兵庫ブロック24LOMに発表することができました。
1/23(日)は、京都会議の新年式典に参加するため、国立京都国際会館に行ってきました。
その中でもパラダイムシフト・民間防衛力・新しい資本主義…などの重点事項を演説され、「強く優しくしなやかに あらゆる価値の根源となれ」のスローガンの基、「JCしかできないものはたくさんある。だからこそJCがやらなければいけない‼︎」と力強い思いを発信されておりました。
新年式典終了後は、昨夜ぶりに姉妹JCである大村JCのメンバーの方々とお会いし、記念撮影を行い、次回7月のサマーコンファレンスでの再会を約束し、お別れしました。
今年の京都会議も、学びの多いものとなりました。
1月度例会並びに新年懇親会
- 2016-01-21 (木)
1月19日(火)伊丹シティホテルにて、「2016年度1月度例会並びに新年懇親会」を開催しました。 小中村理事長の本年度の抱負と熱い決意を多くの来賓、伊丹市関係諸団体またシニアークラブ会員の皆様にお披露目いたしました。 また今年の新たな取り組みとして、16名のJC活動に興味をお持ちの見学者の方々を招待しました。 様々な方々からご挨拶をいただき、2016年のメンバーの紹介を行ったのち、本年度の委員長の所信も声高らかに表明させて頂きました。 今年も一年、どうぞ一般社団法人伊丹青年会議所を宜しくお願いします。
2月度例会のご案内
- 2016-01-15 (金)
1月度例会並びに新年懇親会
- 2016-01-10 (日)
1月度例会並びに新年懇親会を開催致します。
2016年を迎え、一般社団法人伊丹青年会議所も新たな組織体制となります。これも偏に様々な方々のご支援の賜物と考えます。そのため、日頃よりお世話になっているシニアークラブ会員、関係諸団体の方々に感謝の意を申し上げるとともに、2016年度の理事長所信、スローガン、メンバーをお披露目し、今年1年間のLOMの運動をご理解頂く為、事業を実施いたします。
日時・場所
1月19日(火)
1月度例会 18:00~18:40 伊丹シティホテル 光陽の間
新年懇親会 19:30~21:00 伊丹シティホテル 光琳の間
HP挨拶
- 2016-01-04 (月)
2016年が明けました。
一般社団法人伊丹青年会議所も始動しました。
本年度伊丹青年会議所は「切磋琢磨しよう!未来へむけて!」~まち、ひと、自分のまもるべきものの為に~のスローガンのもと、活動して参ります。
活動の柱として大きく3つございます。
1.会員数の増加
本年度伊丹JCは24名での船出となります。私たちは伊丹を「明るい豊かな社会」とするべく活動、運動を展開しており、その活動を経て我々自身もまちのリードオフマンとして成長し、伊丹市内だけではなく全国・世界にネットワークを構築していくことができます。そのような向上心ある同志が一人でも多く加入することがより大きな運動発信になっていくことは間違いありません。
2.メンバーの資質向上
我々の年代は青年期です。前に進む為のわずかな道筋を深く考え抜いて行動しないと人間の成長は止まってしまいます。本気になって、自己の修練を重ねて、苦労を乗り越えたところに自己啓発があり成長へと繋がります。その想いを持ち活動して参ります。また、私達は仕事・家庭を持ちつつ活動しております。本年度は、仕事や家庭にも持ち帰れる例会を運営し、すぐに実践できる様なセミナーを構築していきます。
3.伊丹JCだからこそできるまちづくり
伊丹には素晴らしい資源が数多くあります。飲食、地域、歴史、施設、政策など様々な分野に及びます。それらの資源の素晴らしさをもっと市内外の方々に知って頂ければ伊丹のファンになって頂ける方は更に多くなるのではないかと考えております。それらの情報をメンバー自身も理解し、情報発信できる様になることがまちづくりへの礎になると考え行動して参ります。
大きな3つの柱を念頭に活動しながら、例年開催させて頂いている「わんぱく相撲伊丹場所」などの事業も計画しております。また、伊丹の魅力を他の青年会議所を通じて広く発信して参ります。本年度も市民の皆様から改めて「伊丹JCがあって良かった!」と思って頂ける様な運動発信を全力で取り組んで参ります。
本年度がご覧頂いております皆様にとって未来へ向けた良い一年になりますよう心からお祈り申し上げます。
2016年一般社団法人伊丹青年会議所 理事長 小中村 政則
2017年度 委員会紹介
- 2015-12-31 (木)
◎拡大周年準備委員会
「結果にこだわり抜きます。」伊丹JCが高尚な理念を掲げ、輝かしい事業を構築しても、力なき運動発信は泡沫の如く消えていきます。伊丹JCが存在感を示し、「このまちをかえるのはJCしかない」と地域社会から受け入れられ、真のリードオフマンとなる為には、力強い運動発信、即ち会員拡大が最重要課題です。そこで本年度、当委員会は、メンバー全員が英知と勇気と情熱をもって会員拡大を行う為、合理的、実証的、統計的観点から事業を構築し50人LOM達成という結果にこだわり抜きます。そして、新入会員が真のなかまとなる為の必要なフォローアップを行う事で、名実ともに運動発信力を持った魅力溢れる新生伊丹JCを実現します。さらに周年に対する想いをメンバー間で共有する事で、翌年度伊丹JC創立55周年を50人で盛大に迎えるとともに伊丹JCが地域社会の発展に不可欠な存在となれるよう委員会運営を行います。
◎社会開発委員会
物や情報が溢れている現在、子供たちの心や夢を満たせているのでしょうか。
社会が大きく変化している時代だからこそ、その変化を成長できるチャンスと捉え、子供たちの将来への創造力、成長過程では不可欠な社会性、自分を信じていく力、そのような「未来力」を育て、個々の可能性を広げなければいけません。
そこで我々は、子供たちがやりたい事や未知の可能性を見つけられるよう様々な学びや体験活動の機会を作り、その中で子供たちは「思いやり」「礼儀」「ルール」等の大切さも知り、人格形成の基礎を培う重要な時期に心と身体を育みます。JC世代の大人も子供たちに愛情を持って接し、教える事により学びを得て共に成長できる事業をします。
子供たちが今に活力を見出し、夢を持って自身や地域を誇れる大人に成長することが、伊丹JCの発信する明るい豊かな社会の一歩となり、メンバー一丸で伊丹JCの存在感を発揮し次代へと繋げていく所存です。
◎資質向上委員会
伊丹JCは近年多くの新入会員を同志として迎えた事により、組織力を更に高めより大きな運動発信を成し遂げる可能性を秘めています。その為にはメンバーの資質向上が不可欠です。
本年度はメンバーの自己成長に向けた目標の達成を支援します。その為に多角分析を通じてメンバーが自己を見つめ直す事で、新たな可能性を切り拓き一人ひとりの個性を伸ばした魅力づくりを実現します。又、年間を通じてサポートを行う事によりメンバーの自己成長に向けた目標に絶えず前進し、常に初心を忘れる事なく目標を達成し、大きな成長を遂げる仕組みを構築します。
メンバー一人ひとりの成長が組織の飛躍的な発展を実現するのみならず、互いの士気を高め合う刺激となります。そのような姿がより多くのなかまを惹きつけ、より魅力溢れるJAYCEEへと成長を遂げます。
◎総務広報委員会
伊丹JCの運動発信をより強力なものとするために、上程資料の期間厳守・資料内容の精査・配布資料の事前配信等を徹底し円滑な組織運営を行って参ります。そして、組織力向上のために、ICTを積極的に取り入れ、各委員会の活動をメンバー全員が共有できる体制を構築することでスピーディーな情報共有を図り、メンバー一人ひとりが積極的に参加できるよう委員会の垣根を越えて支援して参ります。また「魅力溢れるJC運動」をより多くの人たちへ向けて発信する為に、報道機関や、ホームページ・SNSなどの媒体を利用し、市民を巻き込み共感を得ることで、伊丹JCのブランディングを行って参ります。メンバー全員が大機大用の精神を基礎とし、明るい豊かなまちの実現に向けたJC運動を通じて、メンバー同士の絆を深め「魅力溢れるJAYCEE」になれるよう取り組んで参ります。