社団法人 伊丹青年会議所

新着情報

3月度例会「拡大セミナー」

  • 2013-02-20 (水)

今後伊丹青年会議所が魅力あるまちづくりを行っていくには、この地域に住む一人でも多くの同志を増やす必要があります。会員拡大講師による会員拡大の重要性、会員拡大の手法、成功体験などを聞いて拡大意識の向上をはかる事を目的とする。

JCニュース516号

  • 2013-01-13 (日)

2月度例会「JCゲーム」

  • 2013-01-09 (水)

「まちづくりできるひとづくり研修プログラム」のひとつであるJCゲームを開催致します。本プログラムでは、楽しい雰囲気の中で、JC活動の疑似体験とJCライフの創造を行い目的達成を図ります。

1月度例会並びに新年懇親会

  • 2013-01-09 (水)

本年度、(社)伊丹青年会議所は創立50周年を迎えます。2013年度の所信を申し上げると共に理事長をはじめメンバー一同を紹介させて頂きたく、1月15日(火)新年懇親会を開催致します。関係諸団体の皆様方には何卒ご臨席賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

役員新年挨拶文

  • 2013-01-01 (火)

新年、明けましておめでとうございます。一昨年は、皆様のご支援、ご協力を賜り、一年間運動を進めて参ることが出来ました。心より御礼申し上げます。
さて、本年度は伊丹青年会議所創立50周年の年であります。「共創」のスローガンのもと、地域社会を皆様と共に創り上げ、明るい豊かな社会の創造に向けLOMメンバー一人ひとりが己の担いを全力で全うする所存であります。
私自身もLOMの後方支援、若手の指導、出向先からLOMへのフィードバックなど自身に与えられた職務を粉骨砕身の決意をもって全うする所存であります。大きな節目の年を迎え、伊丹青年会議所さらなる飛躍の年にすることをお誓い申し上げます。
一昨年同様のご愛顧賜りますことお願い申し上げるとともに、一年間どうぞよろしくお願い申し上げます。

                      直前理事長兼監事 伊藤 文吾


新年明けましておめでとうございます。
本年度、伊丹青年会議所は創立50周年を迎えることができました。
今年は監事という大役を仰せつかりました。LOM全体の事業を客観的立場から冷静かつ的確に判断することで、創立50周年という年を円滑に運営できるよう努めてまいります。
一昨年同様、関係諸団体の皆様方には、JC運動に対しましてのご理解、ご協力を賜ります様よろしくお願い申し上げます

                      監事 藤本 斉


あけましておめでとうございます。昨年は監事として、また、近畿地区協議会の監査担当役員として青年会議所運動に邁進致しました。地区出向は初めてでしたが、多くの方々に支えられ職務を全うすることができました。改めて御礼申し上げます。
本年は顧問として現役最後の年を迎えることとなりました。今まで学んできたことをLOMに還元し、50周年を迎えた新たな伊丹JCの発展に努めて参ります。また、思い出作りも兼ねて日本JC「ソーシャルストック確立会議」に出向致します。出向の楽しさや多くを学べることをメンバーに伝えLOMの活性化に繋げたいとも考えております。
一年間、やり残すことのないよう頑張りますので、ご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。

                      顧問 岸田 茂男


新年明けましておめでとうございます。皆様方におかれましては、輝かしい新年を迎えられたこととお慶び申し上げます。
2013年度副理事長を仰せつかり、50周年社会開発委員会、50周年記念事業を担当致します達川聡でございます。
本年、当青年会議所は50周年の節目の年を迎えます。その記念すべき年に、理事長が掲げます「共創」のスローガンの下、市民・行政・各種団体・企業、伊丹市に関わる全ての人を巻き込み、伊丹市から全国に元気を発信していく運動や事業を導いていく所存でございます。皆様におかれましては何卒我々の運動や事業にご理解ご賛同頂き、ご支援賜りますようお願い申し上げます。
最後になりましたが、2013年の皆様のご多幸をご祈念申し上げ、新年にあたっての私のご挨拶とさせて頂きます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

                      副理事長 達川 聡


みなさま、あけましておめでとうございます。
昨年は関係諸団体の皆様方には青年会議所運動に対しまして、ご理解とご協力を賜りました事、深く御礼申し上げます。
また青年会議所メンバーの皆様、本当に一年間お世話になりました。
私自身、昨年一年間のJC運動を通してたくさんの気付きと仲間を得る事が出来た一年だったと実感しております。
さて、2013年度、私たち伊丹青年会議所は創立50周年と言う大きな節目を迎えます。私は会員拡大の担当副理事長として任命頂きましたこの一年間、目標を持って拡大運動の推進を行ない、そしてLOMの全体事業を責任ある立場から運営して行く所存であります。
関係諸団体の皆様方には、我々の運動に対しましてご理解、また今までと変わらぬご協力を賜ります様よろしくお願い申し上げます。

                      副理事長 吉沢 嘉彦


あけましておめでとうございます。みなさまにおかれましては輝かしい新年をお迎えのことと存じます。
本年、社団法人伊丹青年会議所は創立50周年を迎えます。今、私たちが伊丹の地でJC運動が出来ますのは今まで支えていただいたみなさまのお陰であると感じております。
この50年、伊丹JCは地域社会の健全な発展を目指し様々な挑戦を行ってまいりました。時代が流れ環境が変化していく中で先を見据えた挑戦を行っていかなければならないと決意を新たにしております。これからを見据えて、地域社会のみなさまと共に行動する。「共創~勇気あふれる挑戦」を実践する1年を送ることが出来るよう努めてまいります。

                      副理事長 杉   一


新年あけましておめでとうございます。創立50周年という会の記念する年度に、専務理事を仰せつかりました高木隆徳と申します。本年度は「共創~勇気あふれる挑戦~」という第50代・玉水理事長スローガンにあります通り、メンバーと共に新しい伊丹青年会議所を創るという運営の担いを授かりました。これまでの歴史を紡いでこられた諸先輩方々の魂を、敬意を持って引き継ぎ、そして単年度定年制の独特のシステムがある私たち青年会議所だからこそできる挑戦を組織的に伊丹で展開していきます。愛に対する反意語が無関心である、と道義的によく言われますが、では挑戦に対しては何でしょうか。私は不可能という言葉だと思っています。ただ不可能と挑戦はメビウスの輪の中で繋がれた空間に共存しております。「明るい豊かな社会を築き上げる」ことが不可能だとしても、挑戦し続けることで、ひとや社会はいつか覚醒すると信じて、まずは自分自身が襟を正して本年度、邁進させていただきます。

                      専務理事 高木 隆徳


新年明けましておめでとうございます。
市民と行政との協働によるまちづくりをすすめることが重要になってきている昨今の状況にもかかわらず、まちづくり団体などの活力や団体間のつながりが希薄であることに課題が生じています。「共創」の精神の基、当委員会メンバーが一致団結し、市民・行政・企業・各種団体と連携、協働し「魅力あるまち」の実現を創造していく運動を展開して参ります。また、先輩諸氏が志を高くして活動を続けた信頼の上にある伊丹JC50周年という節目の記念すべき事業の船頭として、市民の琴線に触れるようなまちづくり活動を行うべく勇気あふれる挑戦をして参ります。
今後とも当委員会へのご支援・ご指導の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

                    50周年社会開発委員会委員長 小中村 政則


新年あけましておめでとうございます。
本年度50周年会員交流委員会委員長の中西宏之です。
当委員会は「明るい豊かな社会」の創造の為に、一人でも多くの同志を募る委員会
でございます。本年度50年の節目の年に沢山のメンバーで盛り上げていけるよう、会員拡大活動に邁進していきます。
当委員会のメンバーは西村副委員長、竹本幹事、太田委員、堀古委員、担当副理事長は吉沢副理事長となっています。そして、拡大顧問としまして、藤本監事にも指導
して頂きます。
少し年齢の高い大人な委員会ですが、青年として熱く活動的な委員会にして参りますので、1年間何卒宜しくお願い致します。

                    50周年会員交流委員会委員長 中西 宏之


新年あけましておめでとうございます。50周年式典実行委員会委員長をさせて頂くことになりました河原至誓です。
50周年記念式典の実行委員長という大役を仰せつかりましたことを大変光栄に思っております。50周年記念式典を無事成功裏に収めることが使命であると思っておりますが、玉水理事長が掲げる“共創~勇気ある挑戦~”を旗印に、100周年に向かう「新生伊丹JC」を出航させることこそ責務だと思っております。
今年1年間、玉水理事長の力になり、そして、伊丹の繁栄の力になりたいと思っておりますので、どうぞ宜しくお願い致します。

                    50周年式典実行委員会委員長 河原 至誓


新年明けましておめでとうございます。本年50周年総務広報委員会委員長を務めさせて頂きます高橋靖人と申します。
本年度、伊丹JCは創立50周年を迎えることができました。
当委員会では、メンバー一同、今年のスローガンである「共創」の精神を共有し、総務部門では円滑な組織運営に努め、各委員会、事務局との情報の共有、連携の強化を図ります。また広報部門ではホームページやソーシャル・ネットワーキング・サービスを有効活用し、正確かつ迅速な情報提供を心掛け、市民、行政、企業、各種団体に向けて、広報活動を積極的に行います。伊丹JCがより多くの方々に認知され、愛され続ける為に、メンバー一致団結して取り組んでいく所存です。
      
                    50周年総務広報委員会委員長 高橋 靖人

阪神7青年会議所 大忘年会

  • 2012-12-18 (火)

伊丹JC 12月度例会

  • 2012-12-18 (火)

伊丹JC 2013年度1月度正副

  • 2012-12-18 (火)

伊丹JC 1月度理事会

  • 2012-01-08 (日)
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