本日3月度例会　100％例会を達成いたしました。当たり前のことなのですが、大変うれしく思います。またたくさんのオブザーバーの方にお越しいただきましてありがとうございます。
そして本日はなんと！僕が伊丹JCに入会してJCバッチを付けていただいた時の理事長並びに2008年度公益社団法人日本青年会議所近畿地区兵庫ブロック協議会会長をされました庄野隆二先輩がお越しになられました。
ただでさえ緊張するのですが、緊張度が10倍増して話したいことが半分飛んでしまいました。当時は庄野理事長を見て「おれもこんなかっこいい大人になりたいな。理事長できるような人間になりたいな」とずっと思ってました。それがこんなに早くやってくるとは。未だ庄野理事長のようなにかっこいい大人になれてなく、理事長できる男になってませんが、必ずこの一年間で第42代理事長の庄野隆二先輩を抜きます。

3月度例会の講師は、2012年度公益社団法人日本青年会議所顧問をつとめられ、北九州全国大会で卒業生代表スピーチをされた矢口健一先輩にお越しいただきました。とても熱いお話をいただきました。
パワー=知識×情熱×考え方　の方程式があると。その中で重要なのは「考え方」だと。オ○ム真理教の話を比喩していただいて大変共感いたしました。
1人が言うと愚痴
10人が言うと声
100人が言うと力
になるんですね。これからもどんどん同志を増やし、魂を熱くしていき、まちを活性化できる力を身につけて頑張っていきます。
また2013年度公益社団法人日本青年会議所森西副委員長率いる拡大委員会の皆様遠渡はるばるおこしいただきましてありがとうございました。たくさんの拡大成功事例や具体的な手法をご提案いただきましてありがとうございました。これからも日本青年会議所とお越しいただいたすべてのかたの益々のご健勝とご多幸を祈念いたします。

公益社団法人日本青年会議所の復興創造フォーラムが、ゼビオアリーナ仙台にて、開催されました。復興庁秋葉復興副大臣、モンベルグループ辰野会長、アイリスオーヤマ大山社長が来られ、植松悟コーディネートの元、復興の未来を見据えたパネルディスカッションが行われました。

復興庁秋葉復興副大臣は「100回考えるよりも１回の行動をお願いしたい」と、mont-bellグループ辰野会長は「復興は若き青年の力が必要です。被災地の青年会議所の力が必要なので、義援金よりも被災地の青年会議所を支援してほしい」とアイリスオーヤマ大山社長は[経済復興には企業誘致が必要で相当なインセンティブが必要で計画では3000億円必要だが1100億円しか国から降りてきていない。ぜひ被災地に雇用を」と大変感動するお話をいただきました。まずは総論を語るのでなく各論に迫って復興支援をしていきたいと思います。

 
2013年度　会頭座談会に行ってまいりました。昼から晩まで会頭とすごく有意義な時を過ごせました。
会頭のお話の中で印象に残ったのが、「運動とは人々の意識を変えることです。私たちは様々な地域の問題点や課題と向き合いそれを解決する行動によって自分自身も成長させていく。本来JCに入会されたのも自分の成長はもちろんのこと、仕事や人脈を成長するために入ってこられたはずだ。JCにはたくさんの成長する機会がある。その貴重な機会を逃さないで欲しい。自分の中心は東京でもなく名古屋でもない。住んでいる地域こそが自分たちの中心である。ぜひとも自分たちが住んでいる地域を成長させるのだという気概をもって邁進していただきたい。」とても貴重なご公演をいただいてとてもエネルギーをいただいたのでこのエネルギーを自分の地域にぶつけていこうと思います。

伊丹JC主催の2013年度　第一回異業種交流会を開催いたしました。第一回目は13名の一般参加者のかたにお越しいただけました。様々な業種のかたと交流を深めることができ大変有意義な時間をすごせました。今年も4回企画しております。回数を重ねるごとにご参加いただける方々を広げていき、新たなる発展に繋げていける企画にしていきますので今後とも宜しくお願いします。

2月例会は「JCゲーム」を行いました。尼崎JCの直前理事長でもございますトレーナーの廣岡先輩たちにお越しいただきまして大変有意義な時間を過ごせました。このゲームは参加者全員が理事長というゴールを目指すゲームです。
このゲームを通じてJCの本質を再認識される方もいたのではないでしょうか。積極性をもって体験し気づきを得られることによって役職を担うことになり、また積極性→体験→気づきという成長の過程が必要です。
JCゲームでは全員が理事長を目指して大盛り上りをした結果、若い次世代を担うメンバーが理事長になりました。リアルにメンバー全員が理事長を目指すLOMにしていきたいと思います。

本日　2013年度社団法人伊丹青年会議所　歴代理事長会議が伊丹シティホテルで開催されました。創立50周年ということもありまして、斯も多数の歴代理事長様にご臨席いただきまして、誠にありがとうございました。
私の中で一番プレッシャーのある会議でして、大変緊張して参加いたしました。
やはり歴代理事長様の気迫溢れる発言が私たちの心に突き刺さり、今までの歴史の重みを感じました。それだけ伊丹青年会議所を愛しておられるのだと感じましたし、私たち現役は必ず創立50周年伊丹青年会議所を大成功に収め、恩返しをするのだという気概が再燃いたしました。
歴代理事長様には、近々ご相談に参りたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

本日2013年度の第一回目の会員会議所＆合同委員長会議がポートピアホテルで開催されました。なんと出向者100％出席でした。当たり前なのですが、大変うれしく、今後のメンバーの成長に期待いたします。
先日、敬愛してやまない先輩に「ブログの内容硬すぎるは」とご指摘をいただきましたので、徐々に緩めていこうと思います。明後日は、歴代理事長会議があります。大変緊張して楽しみで、寝れません。

本日、伊丹心身障害対策市民懇談会が主催の二十歳を祝うつどいが盛大に開催されました。今年は13名の方が新成人になられまして、誠におめでとうございます。また20年間支えてこられたご家族の皆さまおめでとうございます。本当に皆さん大変明るく元気が漲っておられました。これからも益々のご活躍を期待したいと思います。

2013年度公益社団法人日本青年会議所の総会がありました。
各会員会議所の理事長の席が用意されており、改めて伊丹青年会議所の代表なのだということと担いの大きさを感じる次第でした。また2013年度小畑会頭演説で、地域から日本へそして世界へと運動を展開させていこうと。そのためにも各々がアイデンティティを確立していき、広げていき、新しい時代の燈火となって日本全体を明るくしていこうということに共感いたしました。
ついに2013年度50年目の伊丹青年会議所運動が始動いたします。今後共宜しくお願いします。

京都の地で兵庫ブロックナイトに参加してまいりました。スコップ三味線から始まり、兵庫ブロックの各ＬＯＭの元気のいい姿を見せていただきました。次のブロックナイトでは、伊丹ＪＣも各ＬＯＭに負けないぐらいの勢いをご覧いただけるように精進します。さて、話は変わりますが、写真にあるのは、当青年会議所から兵庫ブロック「ＪＣ発信委員会」に出向しております審良（あきら）君の写真です。兵庫ブロックナイトで設営に積極的に参加している姿です。彼は２０１２年の９月入会。まだＪＣに入って間もないメンバーです。理事でもありません。彼は伊丹という地域で様々な活動もしておりますし、当ＬＯＭの社会開発委員会においても、まだまだ力を発揮してくれるはず。歴が浅くても、非常に人間力の高いメンバーはいます。私は理事長ではありますが、そんな彼の献身的な姿や行動から学ぶ謙虚さは失ってはいけないと思いました。