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しかし、その中で、本当に排除されるべき物と、継承されるべき物のすみわけが、公正になされているのでしょうか。改革という言葉が
ひとり歩きをしているような、本当に改革が前進しているのか、極めて疑問の感があるのは確かな事ではないでしょうか。
変革の時代であるからこそ、我々青年会議所が、地域に根ざした活動、そして、全国的なネットワークを活用し、小さなことから変革を実現していく時代ではないかと考えます
現在のIT革命において、五感を響かす感覚はありません。本来、人間が具備している五感という感性を研ぎ澄まし、何を守り、何を変え、そして新しい何かの気づきを感じていかなければならないと考えます。メンバーひとり一人が、感性を研ぎ澄まし、強い人間、価値ある人間、眠れる力の扉を開く心の力を創生していく事が、重要ではないかと考えます。
人間とは、「無限の可能性」を持っていると信じています。しかしその大半を潰しているのは、自分自身ではないでしょうか。無理だ・・・出来ない・・・そう思った瞬間、幾百の可能性が消し飛んでいきます。まず出来る、そう思うことが肝心であり、そして一歩を踏み出してみる。すべてはそこから始まるのではないでしょうか。
感性を研ぎ澄まし、心の力を創生し、そして、無限の可能性を信じ、地域に根ざした、草の根的な活動をしていきたいと考えます。
関係各位ならびに、会員諸兄のご理解、ご協力、先輩諸氏のご指導、ご鞭撻をお願い申し上げまして、年頭のご挨拶とさせて頂きます。一年間どうぞよろしくお願い致します。
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